【2024年最新】医療系大学生 実習にも使える人気のノートパソコンおすすめ7選
- 医療系の学部で使えるパソコンはどれかな?
- すぐにパソコンを購入したいけど変なパソコンは購入したくない
- 実習で使えるパソコンを知りたい!
医療系の大学も入学時にパソコンを購入する人は多くなってきました。しかし、パソコンならどれを購入してもいいわけではありません。
医療系学部実習もあるため、周りの環境に配慮したパソコンを購入する必要があります。
ただ、パソコンはたくさんあるため、どれを購入すればいいかわからない人が多いです。
この記事では、医療系大学生におすすめのノートパソコンや失敗しない選び方、購入時の注意点などを解説します。
結論、ここに紹介されているパソコンを選べば、大学の課題をスムーズにこなせます。
厳選したパソコンを以下で一覧表にしました。
膨大な量の情報を処理し、研究や実習の活用には適切なスペックのノートパソコンが必要。技術の進歩で取得できる情報が年々増えています。
医療系大学生のおすすめパソコン
医療系大学生が使用するアプリケーションのシステム要件を満たすパソコンの一覧表です。
メモリが8GB以上で、ベンチマークが13,000以上のパソコンの一覧表です。
文系より、ベンチマークの1ランク上のものがよいです。
詳しい内容は、各項目に書いてます。
製品画像 | 価格/ 質量 | CPU | メモリ/ ストレージ | 公式サイト |
HP EliteBook 1040 G11 | 208,780円/ 約1.235kg | インテル® Core™ Ultra 5 125Hプロセッサー | 16GB/ 512 GB SSD | 公式サイトはこちら |
ThinkPad X1 Carbon Gen 12/Lenovo | 194,700円/ 約1.01kg | インテル® Core™ Ultraプロセッサー | 16GB/ 512GB SSD | 公式サイトはこちら |
ThinkPad L13 Yoga Gen 30/ Lenovo | 158,840円 / 約1.395kg | Ryzen™ 5 5500U | 8GB/ 256 GB SSD | 公式サイトはこちら |
ThinkPad L13 Gen 3 (第12世代)/ Lenovo | 144,628円/ 約1.23kg | Ryzen™ 5 6600U | 8GB/ 256 GB SSD | 公式サイトはこちら |
HP Spectre x360 14-eu/ヒューレットパッカード | 177,800円/ 約 1.39 kkg | i5-1235U | 16GB/ 512 GB SSD | 公式サイトはこちら |
LIFEBOOK WC1/G3/富士通 | 179,678円~/ 約998g | i5-1240P | 8GB〜/ 256 GB SSD | 公式サイトはこちら |
MacBook Air/ Apple | 134,800円/ 1.29kg | M1 | 8GB/ 256 GB SSD | 公式サイトはこちら |
HP Spectre x360 14-eu/ヒューレットパッカード
- バッテリ駆動時間が最大 13時間
- 厚さ約16.9mm、重さ1.44kgの薄くて軽いボディ
- タッチスパネルのディスプレイ
当サイトの特別クーポン 期間限定 7%OFF!
特別クーポンサイトなので、そのまま製品を選択してもらえば、自動的に7%OFFが適用されます。念の為に、決済時にカートで確認してください。
【プロモーション】【提供:株式会社日本HP】
クーポン値引き対象外製品:・価格.com限定モデル製品(個人向けPCのみ対象外)・プリンタ製品・Workstation製品・個人向けAndroidタブレット製品
ディスプレイ | 14.0インチ・2.8K ブライトビュー・OLEDタッチディスプレイ (2880×1800 / 16:10 / 400nit / DCI-P3 100% / 120Hz) ※アンチリフレクションコーティング仕様テュフ・ラインランド®Eyesafe認定ディスプレイ |
カラー | アッシュブラック |
CPU | 第12世代 インテル® Core™i5-1235U |
GPU | インテル® Arc™ グラフィックス (プロセッサーに内蔵) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
バッテリー 駆動時間 | 最大13 時間 |
質量 | 約1.44 kg |
こちら↓の動画で詳しくレビューしています。
ThinkPad X1 Carbon Gen12 /Lenovo
- 信頼性と耐久性: 過酷な環境でも安心して使える堅牢な設計。
- 長時間バッテリー: 長い実習や勉強でも充電を気にせず使用可能。
- 軽量で持ち運びやすい: わずか1.1kgの軽量ボディで持ち運びも快適。
最新のインテルCore Ultraプロセッサーを搭載し、スムーズなマルチタスク処理を実現。
医学資料の閲覧やオンライン授業の参加も快適に行えます。
また、14型ディスプレイは、ブルーライト軽減機能を備え、長時間の使用でも目に優しい設計です。
特に過酷な環境でも安心して使える耐久性と、長時間駆動するバッテリー性能が魅力で、実習や長時間の勉強にもぴったり。
さらに、わずか1.1kgの軽量デザインで、大学内外での持ち運びも苦になりません。
ディスプレイ | 14.0型 WUXGA IPS液晶(1920 x 1200) |
カラー | ブラック |
CPU | インテル® Core™ Ultraプロセッサー搭載 |
GPU | CPU内蔵 (インテル® グラフィックス) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512 GB SSD, M.2 PCIe-NVMe |
バッテリー 駆動時間 | 最大 JEITA測定法 3.0: 動画再生時 約12.8時間・アイドル時 約35.4時間 |
質量 | 約 1.08kg~ |
ThinkPad L13 Yoga Gen 3/Lenovo
- タブレットのように使えるタッチパネル対応ノートパソコン
- 第12世代インテル® Core™プロセッサーを搭載
- Wi-Fi6、DolbyVoice®でクリアなビデオ通話
タッチパネル対応のノートパソコン。
高速で省電力なプロセッサ、長持ちバッテリーなどの機能があり、医学的なアプリケーションも使用できます。
ディスプレイ | 13.3″ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 反射防止/汚れ防止, マルチタッチパネル |
カラー | サンダーブラック |
CPU | インテル® Core™ i5-1235U |
GPU | CPU内蔵(インテル® Iris® Xe グラフィックス) |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC OPAL対応 |
質量 | 約 1.32kg~ |
ThinkPad L13 Gen 3 (第12世代)/Lenovo
- 薄型軽量13.3型でIPS液晶のディスプレイ
- 第12世代インテル® Core™プロセッサーを搭載
- USB4(Thunderbolt4対応)、HDMIなどの豊富なポートを搭載
ディスプレイ | LED バックライト付 13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200)※マルチタッチ選択可(別料金) |
カラー | サンダーブラック |
CPU | インテル® Core™ i5-1235U |
GPU | CPU内蔵(インテル® Iris® Xe グラフィックス) |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
質量 | 約 1.26kg~ |
医療系大学生のパソコンの使い方
大学での利用目的
- 課題の確認
- レポートの提出
- メールでの連絡事項の確認
- 課題をこなすための資料検索
- 試験勉強
- 実習
といったように、あらゆる場面で利用する機会があります。
医学部の学生がパソコンを使う目的は、学習や研究のために情報を検索したり、文書を作成したり、データを分析したりすることが主な目的です。
また、オンラインでの講義や授業、学術的な電子ジャーナルの閲覧なども目的となります。
医療系大学生の大学での学びの特徴
他の学部と違うのは、
- 勉強する年数が長いこと。
- 国家試験があること。
- 覚えるべき資料や文献が多いこと。
大学での利用目的にあわせてパソコンを選ぶ必要があります。
医療系大学生のパソコンに必要なアプリケーション
オフィス系ソフト
オフィス系アプリケーションは、メールの受送信、文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、といった基本的な事務作業ができます。
オフィス系アプリケーションの提供元
✔MicrosoftのOffice
✔キングソフトのWPS Office
✔グーグルのブラウザー上で操作するスプレッドシート、ドキュメント
オフィス系アプリケーションは、表計算、文書作成、プレゼンボード作成、メールなどがあります。
アプリケーション提供元 | 表計算 | 文書作成 | プレゼンボード作成 | メール | クラウド | タイトル |
MicrosoftのOffice | Excel | Word | PowerPoint | Outlook | OneDrive | 詳細を見る |
キングソフトのWPS Office | Spreadsheets | Writer | Presentation | 詳細を見る | ||
グーグル | スプレッドシート | ドキュメント | スライド | GMail | ドライブ | 詳細を見る |
大学でMicrosoft Office365の共通アカウントが支給されたり、学生版を無料でダウンロードできたりと、サポートを受けられることが多いです。
大学で確認をしましょう。
ドキュメント系アプリケーション
✔PDF形式のアプリケーション
✔DOCU形式のアプリケーション
資料系を閲覧、編集するのに、PDF形式のアプリケーション、DOCU形式のアプリケーションを利用することになります。
“閲覧”のみの使い方の場合は、無料でアプリケーションをダウンロードできます。
≫無料ダウンロードできるPDF閲覧ソフト“Acrobat Reader”
医療系大学生の専門のアプリケーション
医療系大学生が必要とするアプリケーションについて説明します。医療書籍やデータベース、授業や課題で使用する専門的なアプリケーションの特徴を解説します。
統計解析系アプリケーション
- RおよびRStudio統計分析フリーアプリケーション
- IBMSPSS統計解析アプリケーション
- SAS統計解析アプリケーション
医療系学部で使用するのは、統計分析・解析アプリケーションです。
医療書籍やデータベース
- CiNii(シーニィ):日本の研究論文を検索できるデータベース。情報源となる。
- PubMed:世界中の研究論文を検索できるデータベース。英語での論文検索におすすめ。
- 医学書院:医療系の書籍出版社。オンライン書店で購入可
≫医学書院公式サイト
医学の勉強に便利なアプリケーション
- Anki:フラッシュカード学習ソフトウェア。医学用語や病気名などを学ぶ際に活用しやすい。
- Mendeley:論文管理ソフトウェア。CiNiiやPubMedなどでダウンロードした論文を整理・管理可能。
- AdobeAcrobatDC:PDF編集ソフトウェア。授業や課題で配布されるPDF資料の編集や注釈付けがしやすい。
医療系大学生のパソコンを選ぶポイント
- スペックが高い
- 軽い
- タッチパッドなど操作性がよい
- 長時間のバッテリー駆動時間
- 大きいストレージ
スペックが高い
医学的なアプリケーションや大量のデータを処理するために、スペックが高いことが必要。
高速でデータ処理をするCPUと画像を詳細に見れるGPUが求められます。
各大学では、BYOD(Bring Your Own Device)→PCの携帯化を推奨し、必要スペックを記載しています。
CPU
統計解析アプリケーション、Excelの多用からIntelⓇicore 5以上やAMD Ryzen™ 5以上。
ベンチマーク13,000以上以上はあったほうがよいでしょう。
IntelⓇは第13世代以降がおすすめです。
CPUの詳しい見方は、こちら↓の記事を参考にしてください。ベンチマークの調べ方、見方について書いています。
≫【初心者・大学生必見!】ノートパソコンのCPU選びで後悔しないためのポイント
GPU(Graphics Processing Unit)
ノートパソコンのGPUは、CPUに内蔵されているものが多いです。
CPUのベンチマークが10,000以上は、GPUが内蔵されています。
放射線技術科学専攻や画像診断の研究をする予定の方は、GPUのスペックが高いものがおすすめ。
内蔵型のGPUの種類は、Intel Iris Xe Graphics、Intel UHD Graphics、Radeon Graphicsなどです。
GPUのスペックが高いのはIntel Iris Xe Graphics。
放射線技術科学専攻や画像診断の研究をする予定の方は、Intel Iris Xe Graphics搭載のノートパソコンがおすすめ。
単体でGPUが搭載されているモデルは、コストが高くなる場合が多いです。
GPUの詳しい見方は、こちら↓の記事を参考にしてください。
軽い
大学生は常に外出しているため、軽量なボディーで持ち運びやすいのが便利。1kg前後のものを選びましょう。
操作性がよい
狭い場所でも作業できるタッチパッドが必要です。実習先など自分専用のデスクがあるとは限りません。
狭い場所でも入力できるタッチパッドやどんな環境でも入力できる保護性能が高いキーボードが求められます。
長時間のバッテリー駆動時間
パソコンを長時間使用するため、10時間以上の駆動時間があるバッテリーの搭載機種がよいです。
大学で推奨時間が違い、東京大学は15時間を推奨。
大きいメモリ・ストレージ
医療系学生は、医学書やレポート、画像など、多くのデータを保存するために大容量のストレージが必要です。
258GB以上のストレージを確保しましょう。
メモリ
おすすめは8GB以上。
放射線技術科学専攻や画像診断の研究をする予定の方は16GB がおすすめです。
メモリの詳しい見方は、こちら↓の記事を参考にしてください。
≫【8GB vs 16GB メモリ容量で悩まない!】大学生必見!ノートパソコン選びのポイント
ストレージ
ストレージの種類はHDDとSSDがあります。 携帯するノートパソコンは、衝撃に強いものがよいのでSSDをおすすめします。容量は256GB以上。
講義で使用する資料やプリントが多く、スマホなどで撮影し、デジタルで保管。画像で保管したデータをOne NoteなどOCR機能があるアプリケーションで、テキスト化し、資料を検索できる状態にします。
医療系大学生が覚えるべき量は多いです。資料をデジタルで効率よく整理しておくと、実習などでキーワード検索で、該当資料を見つけられます。
資料をデジタルで保存し、オフラインでも見つけられるよう、ノートパソコンのストレージは多めにしておきましょう。
文字がテキスト認識できるPDFは、検索でページを探し出せます。
PDF保存したデータの全文検索機能がついたスキャナーはこちらです。
≫Amazon公式サイト 富士通 PFUドキュメントスキャナー ScanSnap iX1300
資料の蓄積が重要な医療系大学生は、データをノートパソコン本体だけではなく、オンラインストレージ、外付けのHDDやSDDに保存するなど、バックアップに気をつけましょう。
外付けのHDDは1万円ぐらいで、2TB以上のものを購入できます。
ストレージの詳しい見方は、こちら↓の記事を参考にしてください。
≫これで失敗しない!【大学生・パソコン初心者向け】ストレージ容量選びの基本
医療系大学生のノートパソコンに必要なスペック
ノートパソコンのサイズは 13.3~14インチがおすすめ
13.3~14インチのものがよいです。
小さいディスプレイは使いにくそうという方は、自宅用に21インチ以上のディスプレイを用意をおすすめします。
パソコンのポートをケーブルでつなげ、自宅では大きな画面で効率よく作業できます。作業の他に、動画コンテンツ、インターネットTVの配信も大きな画面で楽しめます。
21インチのディスプレイは1万円台からあります。
※動画コンテンツは、ドッキングステーションを介した場合もありますので、付属製品の説明や設定方法をよく読んで、選択しましょう。
ポイントブロックタイトル
インターフェース
インターフェースの種類は以下があります。
- 電源
- マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック
- USBType-C
- Thunderbolt™4
- Thunderbolt™3
- HDMI端子
マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック
オンライン授業、学会の視聴などで使用。
入出力端子
Thunderbolt™4、Thunderbolt™3、HDMI端子はデータの入出力端子です。データの転送、モニターへ画面を表示させるのに必要な機能。
3つのうちのどちらかが必要です。
3つのうちの最新機能はThunderbolt™4です。Thunderbolt™3と4の違いやメリット、デメリットをこちら↓の記事で書いています。
≫Thunderbolt 4 のメリットと使い方をわかりやすく解説【USB Type-Cの違いは?】
webカメラ
オンライン授業でカメラを使用する場合もあります。webカメラは画素数は90万以上がよいです。
画素数が少ないwebカメラが搭載されたパソコンの場合は、後付けのwebカメラを単体で購入し、接続する方法があります。
webカメラは千円台から高画質なものが購入でき、USBポートなどで簡単に接続できます。
内蔵無線LAN
学校で指定されるパソコンのスペックの要件に、“Wi-Fi 接続可能“ を必要条件に指定しているところがあります。
Wi-Fi 6とBluetoothに対応できるものがおすすめです。
ほとんどの大学では、構内でWifi接続が可能です。
最新のWi-Fi 規格は、“Wi-Fi 6”です。Wi-Fi 6はWi-Fi 5より、最大通信速度が約1.4倍です。
カフェなど人混みの中での接続性が高くなります。
ノートパソコン選びの注意点
医療系大学生がノートパソコンを選ぶ際の注意点について解説します。
スペックの他、予算、使用目的、持ち運びや収納のしやすさ、保証やアフターサポートなども考慮しましょう。
注意すべきポイントとして、ネットワークセキュリティ、ウイルス対策、不正アクセス防止などを紹介。
保証やアフターサポート
ノートパソコンには故障のリスクがあり、保証やアフターサポートの充実がノートパソコンの寿命を延ばすポイント。
ノートパソコンはデスクトップパソコンに比べ、不具合が起きやすいです。
3~4年間と長い保証期間をつけられるパソコンを選び、チャットや電話で気軽にサポートが受けられるメーカーを選ぶのも重要。
ネットワークセキュリティ
医療関連の情報を扱うため、ネットワークセキュリティが強固なものを選びましょう。
ネットワークセキュリティの対策は、セキュリティが高いWifi6のものを選ぶのがベスト。
ウイルス対策
メールやサイトなどウイルス感染はネットワークの外部との接触により起こります。ウィルスによるデータの破壊や情報漏洩のリスクがあり、ウイルス対策ソフトを導入するのも必要です。
解析系や専門性の高いアプリケーションは、複雑なプログラムで作られています。
複雑なアプリケーションは、動作に支障がでる、相性がよくないウイルス対策ソフトがあります。
学部内のサーバーには、セキュリテイ対策システムを入れている場合、一般のウィルス対策ソフトが合わない可能性もあります。導入するウィルス対策ソフトは、学校やすでにアプリ―ケーションを使っている先生や先輩に、教えてもらいましょう。
ポイントブロックタイトル
勤務しているIT系コンサル会社のは、ウィルス対策ソフトではなくウィルス対策システムを使用しています。
動作確認の専門の人がチェックをしていますが、アプリ―ケーションのアップデートで不具合が起き、日々調整してもらっています。
不正アクセス防止
パスワード管理やマルウェア対策などを行い、不正アクセスを防止。
使うアプリケーションが多い医学部生には、パスワード管理ソフトをおすすめします。
1つのパスワードで全てのパスワード管理ができる“1 PASS WORD”が、セキュリテイ対策もでき、おすすめ。
目的に合ったパソコンで大学生活を充実させましょう
目的に合ったパソコンで課題を効率よくこなすと、プライベートの時間を確保できます。試験勉強に集中できる使い勝手がよいのもポイント。
医療系大学生のノートパソコンはスペック重視で選ぶのをおすすめします。
他の学部の人気のおすすめノートパソコンはこちら↓の記事で書いています。