【ノイズキャンセリング対応、飛行機でも使えるワイヤレスイヤホン:Poly Voy Free 60レビュー】クリアな通話を最適化
【PR】【機材ご提供:株式会社日本HP】
オンライン会議中に周囲の雑音に悩まされたり、複数のデバイスを切り替える手間にイライラしたことはありませんか?
会議や授業に集中できないのは、効率低下につながる大きな問題です。
Poly Voy Free 60シリーズは、会話の聞きづらさ、デバイス間で途切れる接続性のストレスを解消してくれるワイヤレスイヤホンです。
高性能なノイズキャンセル機能に加え、複数デバイスの同時接続が可能。
仕事やプライベートの間でスムーズに切り替えられます。
特に、オンライン会議や授業で活躍するこのイヤホン、ビジネスパーソンから学生まで幅広いユーザー使いやすいワイヤレスイヤホンです。
今回は、当サイトに特別クーポンをいただきました。
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今回は、日本HP様よりPoly Voy Free 60シリーズをご提供いただき、実際に手に取った感想を詳細にレビューしていきます。
製品の在庫状況により、予告なくクーポンを終了する可能性がありますのでご了承ください。
60年以上、失敗が許されない重要な場面を支えている“Poly(ポリー)”
Poly(ポリー)ってどんなブランド?
Poly(ポリー)は、60年以上にわたり、失敗が許されない重要な場面でのコミュニケーションを支えてきました。
ニール・アームストロング船長が「人類の偉大な飛躍」として歴史に残る第一声を伝えたのは、Polyの前身であるPlantronicsのヘッドセットでした。
さらに、2020年には、SpaceX Crew Dragonの打ち上げでも使用されるなど、宇宙開発の現場でも活躍しています。
また、Polyの信頼性は、アメリカの航空交通管制を担当するFAAとの独占契約や、米国の緊急対応サービス(消防・警察)での採用にも表れています。
世界のトップ企業であるFortune 100のすべての企業がPolyの製品を利用しています。
受賞歴のある製品やサポートは、ビジネスから緊急対応まで、さまざまな場面で活躍しています。
PolyはHPの一員
2022年8月にHPのブランドになり、今では、ノートパソコンなどにそのオーディオシステムが搭載されています。
現在のPolyは、リモートワークやオンライン会議におけるクリアな音声通話と高い接続性を実現する技術で、世界中のビジネスシーンを支えています。
Poly Voy Free 60シリーズの3つの注目ポイント
高性能ノイズキャンセリング機能
デジタルハイブリッドアクティブノイズキャンセル(ANC)で、周囲の雑音をしっかりカット。
集中力を高め、クリアな音声体験を実現します。
アクティブノイズキャンセル(ANC)は、ノイズキャンセル技術の一種です。
ANCが「アクティブ(積極的)」と呼ばれるのは、周りの雑音をただ遮るだけでなく、イヤホンやヘッドホンが自分で音を作り出して雑音を打ち消すという働きをしているからです。
デジタルハイブリッドANC搭載イヤホンのおすすめポイント
- クリアな音質
ノイズをカットし、音楽や通話の音質も高く保てます。
音楽を楽しむだけでなく、会議や通話でも活躍します。 - 外出先でも安心
周囲の音を遮断し、どこにいても自分の世界に没頭できます。
外出先での雑音ストレスを減らせます。 - 長時間の使用にも最適
耳への負担が少ない設計が多く、通勤・通学や長時間の作業中でも快適に使えます。
複数デバイスとのシームレスな切り替え
最大8台のBluetoothデバイスを記憶でき、2台のデバイスを同時に接続可能。
さらに、Bluetoothドングルの使用で、PCとの安定した接続が可能です。
通話中にスマホの通知を確認するなど、マルチタスクが容易になります。
WindSmartテクノロジーでクリアな音声通話
3つのマイクとWindSmartテクノロジーを搭載し、風の強い屋外でもクリアな音声通話が可能。
どんな環境でも、ビジネスや授業の重要な会話を聞き逃しません。
実際に使ってみた感想
高性能ノイズキャンセリングで静寂を確保
仕事やオンライン授業で特に気になるのが、周囲の騒音です。
Poly Voy Free 60RTLは、デジタルハイブリッドANCを搭載し、カフェやオフィスのような雑音が多い場所でも快適に集中できます。
特に、会議中の雑音が原因で話が聞こえづらくなる心配がなく、作業効率が向上しました。
複数デバイスを同時に接続して快適な切り替え
このイヤホンの大きな特徴は、複数のBluetoothデバイスを同時に接続できること。
スマホとノートパソコンをつないでおけば、会議中や作業中にスマホでの通知を確認する際もシームレスです。
Bluetooth® USBアダプターをパソコンのポートにさせば、ペアリングなしで接続できます。
スムーズなデバイス間の切り替えで、作業の中断が減り、ストレスフリーに作業できました。
YouTubeなどの動画視聴も、停止ボタンを押すと、音源の元である動画も停止できます。
風の強い日でもクリアな音声通話
Poly Voy Free 60RTLは、搭載されたWindSmartテクノロジーは、風の強い屋外でも通話時の風切り音を効果的に抑えます。
実際に風が強い日でも、通話相手に風の音がほとんど聞こえず、こちらの声がしっかり伝わりました。
屋外でのビジネス通話でも、ノイズに邪魔されることなく、安定した会話ができるので非常に頼りになります。
クリアな音声通話でビジネスに最適
Poly Voy Free 60シリーズの使用を通じて最も感心したのは、トランスペアレンシーモードの便利さです。
3段階のモード(オフ、エンバイロメント、スピーチ)が搭載され、街中やオフィスなど、周囲の音環境に応じて柔軟に調整できます。
外出先ではエンバイロメントモードを使って、車や歩行者の音を聞き逃さないようにしつつ、音楽や通話を楽しめました。
特に作業中に誰かに話しかけられた時も、スピーチモードが対面の会話を最適化してくれ、イヤホンを外さずに会話できるのが便利でした。
タッチスクリーン充電ケースで快適な操作性
さらに、タッチスクリーン付きの充電ケースが大変便利でした。
私が使用したVoyager Free 60モデルでは、充電ケースの画面からイヤホンの設定やデバイスの切り替えを直感的でき、いちいちスマートフォンやPCを操作する必要がありませんでした。
スマートフォンで動画を見ている時に、イヤホンを調整をしたいなと思った時に、便利でした。
飛行機で使えるワイヤレスイヤホン
ケースにはアナログオーディオ入力が搭載され、飛行機内のエンターテイメントシステムなどにも接続でき、旅先で重宝しそうです。
長時間使用でも安心のバッテリー性能
バッテリーの持ちも非常に優れています。
イヤーバッズ単体で最大5.5時間の通話ができるのはもちろん、充電ケースを使えば合計で16時間以上の使用が可能です。
私の場合、1日のオンラインセミナーや長時間の移動にも十分対応できました。
Qiワイヤレス充電への対応は、ケーブルを持ち歩かなくてもワイヤレス充電パッドに置くだけで手軽に充電できます。
Qiワイヤレス充電は置くだけで充電できるので、充電のし忘れをしなくなります。
バッテリー切れになってしまう状況を作り出す不安から解放されました。
集中力を高める集音性:通話に特化したPoly Voyager Free 60
Poly Voyager Free 60は、コミュニケーションと操作性に特化したワイヤレスイヤホンとして非常に優れた製品だと感じました。
近年、数万円する高級ワイヤレスイヤホンには、ハイレゾ対応や3Dオーディオなど、音楽や映画、ゲームといったエンタメ用途に特化した機能が多く搭載されています。
これらのイヤホンは、音が立体的に広がり、まるで体全体が音に包み込まれるような臨場感を提供するように設計されています。
一方、Poly Voyager Free 60は、それとは全く異なるアプローチを採用しています。
このイヤホンは、音が頭の中心に集まるようにデザインされており、音楽の楽しみ方というよりも、むしろ集中力や思考力を最大限に引き出すための設計になっていると感じました。
この集音性は、特に外国語での商談や重要なビジネスミーティングにおいて非常に役立つでしょう。
例えば、金額や納期といった絶対に聞き逃せない重要なポイントがクリアに聞こえることで、聞き間違いを防ぎ、コミュニケーションの精度を高めることができます。
また、学生にとっても講義中に重要な情報を確実に聞き取ることができるため、学業の成果にも直結するでしょう。
このように、音が頭の中の集中する部分に直接届く感覚は、深い思考や作業において非常に効果的だと実感しました。
Poly Voyager Free 60は、エンタメ重視のイヤホンとは一線を画し、仕事や勉強といったシーンでの真のパフォーマンスを引き出すために最適なツールだと思います。
こんな人におすすめ!
ビジネスマン
毎日オンライン会議が続くビジネスマンにとって、このイヤホンは便利なアイテムです。
複数デバイスを簡単に管理でき、ノイズキャンセリング機能で周囲の音を遮断。
重要な会議や通話をクリアに行えます。
学生やリモートワーカー
オンライン授業やリモートワークを行う学生にもおすすめ。
デジタルハイブリッドANCで集中力が向上し、授業やプロジェクトに没頭できます。
複数デバイス対応で、学業や作業の効率もアップ。
多忙なビジネスマン・学生
複数のデバイスを使い分ける日常では、このイヤホンが大活躍。
2台のBluetoothデバイスを同時に接続できるので、通話や会議をしながらスマホを確認するのもスムーズ。
充電ケースもQiワイヤレス充電に対応しているため、バッテリー切れの心配も少なく、仕事や勉強に集中できます。
Poly Voy Free 60RTLの便利な機能で助かるシーン
MS Teams、Zoom、Google Meet 認証取得
オンライン会議での円滑なコミュニケーションができます。
ビジネスは印象がとても重要。
よくオンライン会議中に「聞こえる?」と確認している人がいるけど、スマートに見えないよね。
そんな心配から解放されます。
Poly Voy Free 60RTLは、MS TeamsやZoom、Google Meetといった主要なビデオ会議ツールの認証を取得しいます。
スムーズな接続と操作性が保証されています。特にMicrosoft Teams専用ボタンなど、ツールに最適化された機能を備えているため、これらのプラットフォームを使用するビジネスパーソンにとっては心強いデバイスです。
Poly Lensアプリでカスタマイズ設定可能
自分に最適なオーディオ設定ができます。
Poly Lensアプリを使用すれば、イヤホンの設定を自由にカスタマイズ可能です。ANCのレベル調整やトランスペアレンシーモードの設定、さらには自動ミュートや自動応答などの自動化設定も行えます。
このアプリはPCとスマホ両方で使用でき、複数のデバイスで一貫したオーディオ体験を提供してくれます。
常に最適な状態でイヤホンを使いたいという方にとって、欠かせないツールです。
Poly Voy Free 60シリーズLは、ビジネスシーンからプライベートまで、幅広い状況でその性能を発揮する優れたワイヤレスイヤホンです。
それぞれの機能をシーンに合わせて最大限活用することで、より快適で効率的な体験ができます。
“Poly Voyager Free 60”の製品スペック
製品名 | Poly Voyager Free 60 |
有線/ワイヤレス | ワイヤレス(Bluetooth) |
ケーブル/ドングルインターフェース | USB-C |
連続通話時間 | 最大約5.5時間 + 11時間 (チャージケース充電) |
通話利用時のワイドバンド(広帯域)対応 | 最大7 kHz |
ワイヤレス通信 | Bluetooth 5.3 |
充電時間 | フル充電時間2時間(コンセント)、 3時間(チャージケース) 15分で約1時間の通話が可能 |
電源供給 | USB-A または USB-C、Qi ワイヤレス充電対応 |
聴覚保護 | SoundGuard DIGITAL |
音量調整 | |
着信応答/切断 | |
ミュート | |
重量 | イヤーバッズ (左/右) 5.8g 充電ケース 80g |
設定ツール (USB接続時) | Poly Lens Desktop(パソコン) Poly Lens Mobile(スマホ) |
クラウドでの集中管理 (USB接続時) | Poly Lens |
イヤークッション | インナーイヤー |
その他 | 2台のデバイスに同時接続 8台までデバイスを記憶 小・中・大のシリコン製イヤーチップ付属 USB充電ケーブル付属 USB-3.5mm音声ケーブル付属 |
タイトル | HP Poly公式サイト |
ノイズに邪魔されない、最高のリスニング体験
Poly Voy Free 60シリーズは、ビジネスシーンでもプライベートでも、性能を存分に発揮する高性能ワイヤレスイヤホンです。
ノイズキャンセリングや複数デバイス接続機能が、日々のタスクを効率よくサポートしてくれます。
価格は税込5万円台と少し高めに感じるかもしれませんが、快適なオーディ
オ体験とビジネスでの活躍を考えれば、その価値は十分にあります。
今回は、当サイトに特別クーポンをいただきました。対象製品が税抜価格より44%OFFと約半額です。(〜2024/10/31(木)23:59 まで)
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