パソコンが安くなる時期と安く買えるコツを解説【大学生はいつ買ったらよい?】
- 大学生って、いつパソコンを買えばいいのかな‥
- パソコンは、いつが安いのかな‥
- パソコンって高そう、安く買えるコツってないかな‥
パソコンは入学準備品の中でも価格が高いです。高いパソコンはいつ買っても同じと考えるケースも。
この記事では、お得にパソコンを購入できる時期とポイントを解説します。記事の内容を参考にすれば、自分の好みにあったお得なパソコンを購入できます。
パソコンをセールでお得に購入しましょう。たいていのパソコンメーカーは毎月、もしくは、毎週セールをしているからです。
おすすめ製品がお得になっているので、価格を知りたい方はこちら⇩をチェックしてみてください。
いつ買うかはパソコンのスペックがわかり次第すぐ
入学要項のパソコンのスペックがわかり次第、パソコンを購入したほうがよいです。
パソコンを早く購入した方がよい理由は2つ
パソコンを早く購入した方がよいのは、2つの理由があります。
- 購入チャンスを逃さないため
- 大学で使うアプリケーションに慣れるため
購入チャンスを逃してしまう理由は時期とモデル変更
①大学が決まる12~3月は、パソコンが一番売れる時期
お得に購入できない原因は、大学が決まる時期が関係します。大学が決まるのは、合格時期が早いAO入試、推薦入試で12月~です。ちょうど年末のセールが始まる時期と重なります。
大学が決まって、パソコンメーカーの公式サイトで見たそのタイミングがすでにセール時期の可能性が高いです。
自分の選んだ製品が、セール対象製品になっていたら即決をすすめるわ。
12月には、クリスマスや歳末セールがあり、人気機種は売り切れになります。ボーナス時期の後のパソコンセールになり、秋冬モデルも対象製品になる場合もあります。
社会人はボーナスでこの時期にパソコンの買い替えする人も多いです。そのため、パソコンを下取りに出せる買い替えキャンぺーンがあります。
秋冬製品がセール対象になると、売り切れ、トレンドカラーのものは、販売終了になってしまいます。
2021年度ノートパソコンの国内出荷実績です。3月が断然に高いです。
2021年度ノートパソコンの国内出荷実績を割合にした円グラフです。(4月の出荷数は3月の販売数とみなしています。)
12月~4月は、全体の45.3%です。パソコンの出荷の繁忙期である3月で注文すると、カスタマイズパソコンは4月まで納期を待つことがあります。
クリスマスセール前の重要セール、ブラックフライデーは在庫を対象製品にするお得なセール。在庫がある即納モデルが対象製品で、すぐに手に入ります。定番製品もセール対象になります。ボーナス時期と重なるので、あっという間に売り切れになるので、要チェック。
12月には企業もパソコンを購入
会社の決算が12月、3月のところが多く、会計上の「備品」の項目、資産調整の予算の見通しが立ちます。予算が余った場合、パソコンの買い替えを検討する会社は少なくありません。
パソコンのスペックを上げたり、台数を増やすことは、仕事の効率アップを最も早く効果が表れる手段です。
また、12月は、新年度の準備に入る時期で、新入社員用のパソコンを用意する必要があります。
②パソコンにはモデルがあり、生産終了になる
カラーや素材に特色があるものは、在庫が決まっていて、再販の可能性が少ない傾向にあります。特に、流行色やデザインに特色があるものは、再販の可能性が少ないです。
ノートパソコンには、新製品が発売される時期が大きく年2回あります。年2回に発売されるのは、春夏モデル、秋冬モデル。春夏モデルと秋冬モデルの違いは、CPU、ボディの素材、カラーが違います。購入する時期が冬で、気に入ったパソコンが春夏モデルであれば、すでに在庫は少なくなっています。
③大学生が購入するスタンダードモデルは、一番売れる。
学生の使う目的に合うノートパソコンは、学部別にほぼ絞られてきます。絞られてくるのは、価格と目的に合ったスペックのバランスが関係します。
学生の目的に合ったノートパソコンは、一番使い勝手がよい“スタンダードモデル”です。製品数は多く、購入者も多いので在庫がなくなりがちです。購入者が多いのは、3月に卒業する高校生の数に関係します。パソコンが必要なのは、大学生だけではなく、専門学校生も必要になる場合があります。
2021年の大学進学率は、約54.9%。2022年3月卒業生は112万2,283人。高校を卒業した人の半数以上が、パソコンを購入することになれば、相当の数が必要なことがわかるわね。
みんなが一斉に購入すれば、在庫がなくなるわけよね。
④お得なカスタマイズモデルは納期に時間がかかる
パソコンメーカーの公式サイトは、カスタマイズ可能。
カスタマイズの最大の魅力は、価格が抑えられることです。
必要なものだけで組み合わせられるのでお得です。
カスタマイズは、オーダー品なので組み立てる時間が必要です。年末は在庫があり、納品時期は即納の場合もありますが、1月以降の繁忙期になれば、メーカーによっては、2~4週間ぐらいの納期が必要になってきます。時期とともに、納品じきがずれこみ、人気機種の納品期間は、4月~5月GWのオーダーは2~4週間です。授業の開始に間に合わなくなり、レンタルなど代用品を用意しなくてはなりません。お得なカスタマイズパソコンを購入するなら、入学決定直後です。
パソコンで使うアプリケーションに慣れるため
大学に入れば、課題の提出があります。課題の提出は、担当教授によってファイル形式が決められます。主に提出で使用されているファイル形式は以下の3つです。
- Excel
- Word
担当教授によってファイル形式が違い、課題の提示時に指定のファイル形式を知ることになります。アプリケーションに不慣れだと、データを消してしまったり、新しいデータに古いデータを上書きするなど、ミスをする可能性は高いです。
99%の人は、アプリケーションに不慣れなが原因でデータを消す、ヒヤリハットを起こしたことがあるはずです。
課題をこなすだけで大変なので、アプリケーションの操作に慣れておかないと、提出期限に間に合わないといったことになりかねません。
安く買うコツはパソコンメーカー公式サイトでの購入
パソコンを買うのはパソコンメーカーの公式サイトがお得です。
- 価格が一番安い
- 種類が豊富で選びやすい
- セールの回数が多い
価格が一番安い、1万円以上のお得もあり
例として、LenovoのWindows11を搭載した“IdeaPad Flex 570(14型 AMD)”を公式サイトとオンラインショッピングサイトと比較しています。アマゾン、楽天、ヤフー、公式サイトで調査を実施。公式サイトは1万円以上安いことが分かります。
販売サイト | 価格 | タイトル |
Lenovo公式サイト | 84,810円 | 公式サイトはこちら |
Amazon ※オフィス付 | 134,931円 | 公式サイトはこちら |
楽天 | 98,580円 | 公式サイトはこちら |
yahoo | 97,570円 | 公式サイトはこちら |
Amazonはオフィスがついています。オフィスの価格は34,452円でオフィスを抜いた価格は100,479円です。オフィスは大学でアカウントを支給され、無料で使用できる場合もあるので、確認してからの購入でよいです。
↓お得な公式サイトを選択できるおすすめノートパソコンの一覧です。
使い勝手がよく、コスパがよいものだけを厳選
スペックがよく、コスパがよいものだけ厳選
ピンク、トレンドカラーあり、おしゃれで軽く、使えるパソコンを厳選
種類が豊富で選びやすい
LENOVO公式サイトのノートパソコンで検索した結果です。358の製品があり、ブランドやカスタマイズ別に探せます。
AmazonでLenovoのノートパソコンを検索した結果です。
上からスポンサーが並び、おすすめ製品が並びます。左のフィルターから項目を選択して、自分の目的に合う製品に絞ります。フィルターの項目には説明がないので、パソコンに詳しくないと選択できません。
セールの回数が多い
公式サイトはシーズンのイベントセールに加え、メーカーによっては“週末セール”があり、ほとんどの期間がセール期間になります。セールにはモデルチェンジのためのセールやアウトレットなど、お得な製品があります。
パソコンメーカーのセール
セールの種類とセールの特徴を説明します。
- イベントセール
- 週末セール
- 学割セール
大幅値引きが出やすいイベントセール
イベントセールの中でも特に大幅値引きが出やすいのは、3つです。
- 新製品が出る前後に旧製品が大幅な値引きのセール対象品になる場合があります。
- クリスマス・歳末セールは、目玉商品を作るため、大幅値引きの製品が出ることがあります。11月発売の新モデルが、年末にセール対象製品になることもあります。
- 決算時期‥特に販売繁忙期の3月のセールは、対象製品が多くなる傾向があります。
大学が決まる12~3月は、一番シーズンセールが多い時期です。
大幅値引きのお宝製品がみつかるパソコンメーカー公式サイトの“週末セール”
セールの期間や数は、12~3月が多いですが、実は、パソコンの公式サイトでは、頻繁にセールが開催されています。
ほとんどのパソコンメーカーの公式サイトは、イベントセールの他に、“週末セール”をしています。週末セールは、期間が短く、対象製品が毎週入れ替わります。
チェックポイント
パソコンは野菜と同じで、“旬”があります。ハードであるパソコンとソフトであるアプリケーションが合わないと、パソコンは能力を発揮できません。それぞれの進化が“旬”になり、“旬”を逃すと能力を発揮できなくなるので、製品入れ替えのためのセールがあります
最大51%OFFのお宝製品あり
- 週末セールの特徴
- 新製品の入れ替えのため、旧製品の値引き約40%オフ以上のものがでることがあります。
目玉商品は、セールの初日に売り切れることがあります。
ノートパソコンはセールになりやすく、購入チャンスがあります。一方、デスクトップは大幅値引きの対象になりにくい傾向があります。
期間限定もありパソコンメーカー公式サイトの学割
パソコンメーカーの公式サイトでは、学生や保護者、教育関係者を対象に“学割”など割引などなど優待しているキャンペーンがあります。
キャンペーンは、年中開催しているメーカーもあれば、4~5月など期間限定で行っているところもあります。キャンペーンは、優待価格の他、プレゼント企画、キャッシュバック、分割払いの金利0円など、メーカーによってバラエティに富んでいます。
こちら↓の記事で、各メーカーのサイトについて書いていますので、ぜひ、チェックしてみてください。
キャッシュバックや大幅値引きあり
オンラインショッピング、家電量販店のパソコンのセール時期
ポイントを貯めていたり、実際に製品を触りたい人は、オンラインショッピング、家電量販店が気になるでしょう。
パソコンメーカー、オンラインショッピング、家電量販店のセールは、年末セールなど大きなセールは時期が同じです。決算期がパソコンメーカーと家電量販店では違い、打ち出すセール時期が違うものがあります。
パソコンメーカー、家電量販店のイベントセールスケジュール
パソコンメーカーのイベントセールは、メーカーにもよりますがほぼ1年中、開催されます。
月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
パソコンメーカー | 年始セール | バレンタインセール | 決算セール | 新生活キャンペーン | GWセール | ボーナスセール | ボーナスセール | サマーセール | 決算セール | ハロウィーン/ オータム | ブラック フライデー | クリスマス 歳末セール |
家電量販店 | 年始セール | 決算セール※ | 決算セール | ボーナスセール | ボーナスセール | 決算セール※ | 決算セール | 歳末セール |
家電量販店で扱うのは、一部のメーカーのパソコンメーカーです。世界のシェア率が高いパソコンメーカーでは、ネット以外に販売しないところがあります。
セール時期‥ボーナス時期、新製品との入れ替え時期、決算セール
決算セールでは、多くの家電量販店では決算時期のおおよそ1ヶ月前から始まります。
多くの家電量販店は、中間決算が9月、本決算が3月、ビックカメラ、コジマデンキは中間決算が2月、本決算は8月。
家電量販店は、在庫があるものは大幅値引きの対象になり、全ての製品がセール対象になるとは限らないのが、一般です。
新製品な「セール対象外」の札って見たことありますよね?
チェックポイント
世界のシェア率が高いパソコンメーカーでは、ネット以外に販売しないところがあります。家電量販店の販売は、輸送や営業費などの人件費がかかります。
公式サイトやオンラインショップのみの販売で微妙な在庫調整をし、極限に価格をコントロールした製品にするためです。
大学生はパソコンが必要なのか?
入学要項にパソコン購入の項目があります
大学生がパソコンを用意する必要性は、入学要項に書かれています。
2022年度、ほとんどの大学の入学要項で、パソコンの用意をお願いする要項が出ています。
要項には、学部別に必要なパソコンのスペックが記載されています。
理数系、家政学部などは、授業で使うアプリケーションシステム要件があるので、細かく指定されているところがあります。
当記事は、大学のシステム要件を確認しながら記事を書いています。大学生のパソコンは、4年間使えるのが重要です。
大学のシステム要件の見方は、こちら↓の記事で解説しています。
≫“【2022年大学生】ノートパソコンの選び方”
大学によっては、パソコン貸与のシステムがあります。台数が限られているため、早めに問い合わせをしてほしいと記載されています。
セールでチェックすべきパソコン
セールでチェックするのは、大学で使えるパソコンです。大学で使用するパソコンは、学部によってシステム要件が違うからです。
サイズ
13.3型か14型がおすすめです。多少、重くても大きな画面で作業したい方は、15.6型。
サイズの表記 | 横幅(cm) | 縦幅(cm) |
13.3型(インチ) | 29.44 | 16.55 |
14型(インチ) | 30.96 | 17.43 |
15.6型(インチ) | 34.54 | 19.43 |
大学に持っていく機会が多いなら、軽い13.3か14型がおすすめ。自宅で使うのがメインなら、15.6型がおすすめです。
学部のシステム要件にあったパソコンをお得に購入する方法
学部別にセレクトされた製品の中から、自分好みの製品をチェックするのが、効率がよいです。よくわからずに無駄なスペックを搭載してしまうと、パソコンは高額になってしまいます。学部別にセレクトされた製品の中から、選ぶのがコスパがよい購入方法です。
理系大学生におすすめのノートパソコン
コンサル系IT会社で働き、現場で最新の技術を見ています。データを作成し、解析結果をクライアントに届ける仕事の中で感じる4年間使えるパソコンをセレクトしました。
スペックがよく、コスパがよいものだけ厳選
文系大学生におすすめのノートパソコン
文系大学生でも、Excel、パワーポイント、動画系アプリと使うアプリケーションのスペックが上がっています。動画を組み込んだパワーポイントでプレゼンテーションするのは、もはや常識レベル。大学生のうちに、アプリケーションを使いこなせるようになっておくと、就職活動にも有利です。就職活動まで対応できるスペックをセレクトしています。
使い勝手がよく、コスパがよいものだけを厳選
女子におすすめのノートパソコン
おしゃれで軽く、スペックはしっかり備わったノートパソコンをセレクトしています。おしゃれなパソコンは、機種がとても少ないので見つけにくいです。トレンドカラーは、すぐに売り切れるので早めのチェックをおすすめします。
ピンク、トレンドカラーあり、おしゃれで軽く、使えるパソコンを厳選
まとめ:安く買うコツは、12~4月の上旬、週末セールと学割を毎週チェック
シーズンのセール
シーズンのセール、12~3月は、納期も早く学生対象のセールがあります。もし、それを逃しても、メーカーが即納モデルで出しておいた製品が売れなければ、GWウィークまで更にお得な価格でだすパターンが多いです。
GWウィークまでに売り切りたいのは、4月から出てくる春夏モデルと交差してしまうからです。春夏モデルと交差した同じ同じ名前の製品で、中身のCPUが違うモデルは、超お得な価格になるという流れです。
パソコンメーカーの公式サイトは、12~3月はほとんどがセール期間。
セール対象製品は変わり、大幅値引きの製品はあっという間になくります。
セール対象製品で「これだ!」と思ったのは、即決をおすすめします。
週末セール
イベントセールは告知もあり、セールに気づきやすいですが、週末セールは見落としがち。
週末セールは定番商品も対象になり、大学生が使うパソコンも対象製品になります。
デザインのよい、コスパのよいパソコンには、人気が集中します。
人気が集中すると、在庫がなくなる、カスタマイズ販売の納期が遅くなります。
だから、気に入ったものを見つけたら、購入したほうがよいですよね。
流行色のパソコンは、生産数が決まっているので、「在庫なし」という表示に切り替わってしまいます。
だから、女子向けのカラー展開の製品は、即決する必要があります。
昨年の秋冬モデルのレッツノートの流行色のものは、セールになった途端、人気色は売り切れになっていました。
もし、コスパのよいパソコンを狙うなら、パソコンメーカーの公式サイトの週末セールをチェックしましょう。週末セールには、目玉製品が毎週、ピックアップされるので、お得な製品を見つけることができます。
パソコンの購入依頼を受けると、気になる機種をピックアップし、週末セールを必ずチェック。週末セールでの購入は、少なくとも1割ぐらいはお得に購入できました。
だから、毎週チェックしていたのは、無駄ではなかったです。
最大51%OFFのお宝製品あり
学割サイト
1年中学割をしているメーカーもありますが、期間限定のメーカーも多いです。
学割サイトは小学生から対象で、初心者が使うエントリーモデルがあります。エントリーモデルは、大学生が使うスペックには合いません。購入するのは、ミドルレンジモデル以上のパソコンを選択しましょう。
今だけの期間限定
≫パソコンメーカーの学割を徹底解説【意外に知らない、支払い方法と学割を使える人】
余談:情報システムの教授は「学部を決める前」を推奨
私が働くIT系コンサル会社ではアプリ開発をしている部署があります。近くにその部署あり、日々の業務状況がわかり、進行上に疑問がありました。昨年夏、某大学の情報システムの教授に話を伺いました。
システムエンジニアになるには、何が必要ですか?
まず、学部を決める前に、パソコンを買って、簡単なコードを書くことが必要です。
なぜなら、コードを書くことで、システムエンジニアに自分が向いているか、向いていないかわかるからです。
そうですよね。コードを書くって難しいですよね。会社の周りを見ても、単純な書き間違えって多いよなぁ。
コードは一文字間違えても、動作しないんです。その一文字を書き間違えない、間違えても調整する作業に耐えられない人もいるんです。
わかります。会社では、耐えられずに、メンタルやられる人も多いです。
入学前には、Word、Excelをつかいこなせている状態でないと、コードを書いて開発までする授業を理解するのは、はっきり言って難しいです。
教授の話から、理数系、文系であれ、学生にパソコンの高いスキルを求めているのがわかりました。基本のアプリケーションの操作につまづいていると、授業のスタートダッシュに追いついていかないことがわかります。
コードを書くのは、間違えても修正をすれば完成するので、問題ありません。問題は、間違えを修正しない、間違えたことでメンタルをおかしくしてしまうことです。
学生のうちに、“トライ&エラー”を繰り返し、成功体験を積み上げましょう。そのためにも、パソコンは必須だと考えます。